シャンプーの回数は頭皮の状態や年齢で変更するものか?

髪の毛の状態を気にする人の中にも、未だにシャンプーの回数は多ければ多いほど良いと考えると人がいるようです。

確かにしっかりと洗えば洗うほど、つまり回数を重ねれば重ねるほど頭皮は清潔に保たれて、頭髪環境には良い気がしてしまいますが、実はそれは大きな間違いなのです。

頭皮の状態などによってどのぐらいの程度で頭を洗うべきなのかは人によって異なり、その調節を長年に渡って怠っていると薄毛に繋がってしまう可能性も十分にあります。


まずはご自身の頭皮の状態を把握することが大切で、具体的には皮脂が多めなのか少なめなのかをきっちり把握する必要があります。

例えば皮脂が少なめの方でフケ等が出るほどの乾燥具合の方の場合は、即刻現在のシャンプーの使用を中止するのが得策だったりと、意外と馬鹿に出来ない影響があるんです。

というのも、頭皮には毛根等を保護する為に一定の皮脂が必要であり、これが足りていないと毛根へのダメージが深刻であったり、場合によっては炎症が発生して抜け毛に繋がる可能性もあります。

逆に皮脂が多すぎる場合には毛根に脂が詰まって雑菌が繁殖してしまい、抜け毛の増加とともに炎症の可能性が出てきます。

一般的には年齢を重ねると皮脂の量は段々と少なくなっていく傾向があると言われていますが、肉食中心の食生活の方や生活リズムが崩れがちな方はその限りではないので注意しましょう。

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